メンタル

あなたの何かを「やらない理由」は他人の「やる理由」と同じ

私はよく人の相談を受けることが多いのですが、そのなかでも一番多いのが「決断ができない」みたいな種類の悩みが多い。

相談を受けてて思うことは、結局「やる理由」と「やらない理由」って同じってこと。

 

例えば「ワーホリで海外に住んでみたい!」という夢があったとする。

 

そこで、「英語ができないから私には無理だな」という理由で諦める人もいれば、「英語ができないから海外で英語漬けの日々を送る」と考える人もいます。

 

Aさん→英語ができないから諦める

Bさん→英語ができないから英語を話せるようになるために海外へ行く

 

はたまた、「やりがいがない今の会社を辞めたい」と思いながら「でも、好きなことを仕事にできるなんてほんの一部の人間だ」と永遠この考えをループし結局同じ会社で不満を持ちながらも働き続ける人もいれば、「やりがいがないからこの会社に勤め続けるより会社を辞めて好きなことを仕事にしよう」という選択をする人もいます。

 

Aさん→やりがいがないけど会社辞めた後が不安だから

Bさん→今の仕事にやりがいがないならやりがいのある仕事に転職しよう

 

「行動できない人」はできない理由を探している

何か新しいことを始めたかったり、自分を変えるきっかけが欲しい時に出来ない理由を探してる人が多いんです。

好きなことを仕事にしようと思うったけど親に反対されたから…
忙しくて時間がない…
自分には能力とかスキルもないし…

こうやって自分のできる幅を自分で決め、動かない自分を正当化してるだけなんです。

 

そうすると、だんだんやらない理由を無意識に探すことが当たり前になってきてしまい、できなかった自分を正当化してしまいます。

 

そういった人が何か新しいことを始めようと思った際に「そんなの無理だよ」と言ってしまうんですよね。

じゃあどうすれば行動できるの?

じゃあどうやればいいの?って思いますよね。

自分が無意識に「やらない理由」を探していることに気づく

 

これは本当に大事です。なぜなら私たち人間の日常は意識と無意識でコントロールされており、意識しているのは全体の3%に過ぎないのです。

 

なので残りの97%は無意識で行動や考えを起こしており、これが自分自身の習慣を作っています。

 

例えば、靴を履くときに「右足のつま先から足を入れて→次に左足を入れて→右足の靴紐を結んで…」という風に全ての動作を考えながら行動しますか?

 

そして、家や会社で物を取りに行く際に「歩く」という動作を考えながら行動しますか?

 

靴を履く、歩く、ご飯を食べる等、習慣化されていることってたくさんあるんです。

 

だから、日々の生活の中で無意識に「やらない理由」を探していると、これが習慣化されいつの間にかクセがついてしまいます。

 

だから、自分が「やらない理由」を探していることに気づくことがとても大事なんですよね。

 

私も昔はできない理由ばかりを探してた

私も前は無意識にできない理由を探していました。

 

しかし、選択に迷った際に

あやかき
あやかき
それは本当にできないことなのか?

と自分に問いかけ続けることでできる理由を考える癖をつけることができました。

 

けれど私も人間です。時には思わずできない理由を無意識に探しだしてる時があるんです。そんな時は「ハッ!」となりますが、普段から気をつけていればそこから修正をすることができるんです。

 

そして、どうすればその問題が解決するのか?解決方法を探すのです。

 

きっとみんな自分を知らないだけ

できないと思っていたことができた時、嬉しくないですか?

私自身も文章を書いて収入を得るということはプロのライターでもない私が普通にできないでしょ〜と思っていたんです。

でもこれも私の勝手な思い込みでした。

 

好きなことに関連したサイトで初めて記事を書いて収入を得た時にとっても嬉しかったのを覚えていますし、今までできない理由を探してばかりでできる方法があることを知らなかっただけでした。

それから書くことに興味を持ち、ブログにたどり着きました。

 

もし、何かに迷っていて決断がなかなかできない人は、ぜひ時間をとって真剣に自分と会話をしてみてください。

 

そうすればきっと、やらない理由を探している自分がいることに気づくと思います。そしてそれがやってみると意外と簡単にできてしまうことに気づくこともあるでしょう。

 

そうやって自分を知っていくことが自信につながり、きっと何か変わるきっかけに出会うことができるはずです。