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お金って悪?10代で知っておきたかった正しいお金の知識

お金って悪?10代で知っておきたかった正しいお金の知識

ネットが普及して世の中は昔とは変わり、ネット環境さえあればどこでもお金を稼ぐことができるようになりました。

PCやスマホがあればどこでも仕事をすることができ、旅行しながらお金を稼ぐなんてことも可能です。

また、医療技術の革新によって平均寿命は今よりもさらに伸び、「人生100年時代」に突入します。

なので、少子高齢化がどんどん進んで医療費がさらに増えるとともに国民の負担は間違いなく増えます。

つまり、これからの時代はお金が今まで以上に必要になる可能性が高いということです。

そう考えると、今後は副業で稼げることがますます重要になっていくでしょう。

しかし、そのために必要となってくるのが正しいお金の知識ですよね。

 



日本人独特の【金儲け=汚い】というイメージ

そもそも日本では「お金」というワードを汚れたものとしてイメージされることが多く、テレビドラマなどでもそのような取り上げ方をされてしまうこともよくあります。

汗水流して働いてもらうお金こそ本物

と思っていて、それ以外でお金を稼ぐことに抵抗がある人が非常に多いです。

でも、お金って本当に悪なのでしょうか?

 

【お金儲け=悪】は権利者によって操作されたもの

お金についてわかりやすく学ぶならこの投資漫画「インベスターZ」がオススメなのです。

 

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感想(1件)

 

この本の主人公は中学生で、いろいろな人たちと関わりながら歴史を紐解いていきつつ未来を予測して投資をしていく物語ですが、正しいお金の知識が詰まった本なんですよね。

 

その中で個人的に面白かったのが、「お金=汚い」という思想の発端は本能寺の変だということ。

 

1582年、織田信長の家臣である明智光秀が織田を倒し裏切ったと聞いた徳川家康

 

家康は自分が天下を取った時に家臣に裏切られたくないという恐怖から、ある政策を考えます。

 

それは、国全体を「そこそこ貧乏」な状態で統治すること

 

それはなぜか……大名や民衆が金を持つとロクなことを考えないからだ
財力があると必ず権力を倒し取って代わろうとしてくる

それを防ぐためにはできるだけ幕府以外には金を持たせない
そのかわり武士には身分が一番高いというプライドを与えた

農民や町人には質素倹約こそ美徳であるという価値観を植え付けた
そして士農工商のなかで唯一大金を持つ商人は強欲で汚れた金にまみれた身分の一番低い賤しいものだとして他の民衆の不満を抑えた

引用:インベスターZ「貧しいがゆえの平和」

 

 

300年もこのような状態が続いていくうちに、日本人には「お金を稼ぐ=汚い」というイメージが根付いていったものだと書かれています。

この見解は私は、わかりやすくて面白いと思いましたし、なるほどなと納得しました。

 

インベスターZではお金についての知識を歴史・就職・学校教育などに絡めてわかりやすく説明しています。

そのため投資や株について何の知識もなかった私でも本当に読みやすく描かれています。

これを10代の学校に通っている時に読んでいたらまた違った人生もあったのかなと思うと、今の学生にオススメしたくなりますね。

 

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感想(26件)

まとめ

お金は正しい知識を身につければとても効率よく稼ぐことができるものです。

なので、ネットやイメージだけの情報を鵜呑みにするのではなく、正しい知識を身につけて自分自身で判断し選択するスキルを持っているべきです。

その一つの材料として今回のテーマを参考にしてもらえたらありがたいです♪